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5月14日に毎回参加している障害者の会の春のバス旅行で、横浜赤レンガ倉庫と羽田国際空港へ行ってきました。本当は栃木県方面の予定が、あの震災後、多くの余震が続いている時に急所場所が変更になり、もっと近場ということになりました。大勢の人が参加するのか心配でしたが、このバス旅行しか遠出ができない車椅子の方々が励んで参加し、33名ほど集まりました。 1週間ぶりの晴天の朝、皆さんの顔が輝いていました。「やっと外出できる」という気持ちで一杯だったのでしょう。集合場所の病院から横浜赤レンガ倉庫まで、あっと言う間に到着。高速道路が空いているのは、なぜ?と思ったのですが、徐々に前のように混み合う首都高に戻っていくでしょう。バスガイドさんに言わせれば、「震災後、殆どのツアーがキャンセルになり、皆さんは予約をキャンセルせずありがとうございます。GW後、ちょっとづつツアーが回復しつつあります。」とおっしゃっていました。 まだまだ、あの地震の話が出てしまいます。そこで東京湾を見ているうちに、気持ちが晴れるというようりは、ここのあの津波がきたら・・・・、想像してしまいました 。最初は、横浜みなとみらいにある工作船展示館を見学し、横浜赤レンガ倉庫で散歩です。介護者の付き添いなしで参加される方もいるので、呑気にウィンドウショッピングという訳にはいかないのですが、穏やかな午前の日差しを浴びて気持ちいい時間を過ごしました。ランチは横浜中華街にあるホテル内。観光バスを止めて、障害者の方が使用できるトイレをある場所を選ぶと、中華街の中には入っていけないのが現実です。車椅子の方、やっと歩行できる程度の方を連れて、ちょっと中華街の中に入ったのですが、大勢の人の中で、杖一本で歩行する人の身の危険を感じたので、本当にちょっとの距離だけでした。でも、横浜中華街の空気を味わってもらえたようです。 次に行ったのが、羽田国際空港。私、行ってみたかったのです(笑) バスを見て回りを見渡したら、どこか見た景色・・・、そう、ヨンジュン氏&ヒョンジュン氏が車から降り立って挨拶したところです(^^♪ 空港内は広いので、結構歩ける人のためにも車椅子を借りに行きました。新しい空港だけあり、借りた車椅子も綺麗で清潔でした。5階の展望で暫く飛行機を眺め、4階の江戸小路でしっかりとティータイム。話題は、「ここに津波がきたら、だめね・・・」と、またまた仙台空港と重なってしまいました。 日が変わり15日の午後には教会仲間とお弁当持参で新宿御苑へピクニック。すがすがしい午後でした。まったりとお弁当を食べながら、誰かがぽつり・・・「将来ここに仮設住宅が建つのかしら・・・」。やはり皆の頭の中は、あの地震の尾を引いているようです ![]() ![]() 「みんな頑張ろう!!」 |
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